釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号
出展企業6社いただきましたけれども、当市出身の学生を、大学生等を中心に13名の参加があり、この春に釜石にUターン就職された方からのお話や各参加企業のプレゼン、各企業ブースでの交流というふうになってございましたけれども、開催後のアンケートでは、参加の動機は半数以上の方が釜石での就職に興味があるというお話をいただきましたし、セミナーのほうへの満足といった返答が84.7%ございました。
出展企業6社いただきましたけれども、当市出身の学生を、大学生等を中心に13名の参加があり、この春に釜石にUターン就職された方からのお話や各参加企業のプレゼン、各企業ブースでの交流というふうになってございましたけれども、開催後のアンケートでは、参加の動機は半数以上の方が釜石での就職に興味があるというお話をいただきましたし、セミナーのほうへの満足といった返答が84.7%ございました。
◆17番(稲荷場裕君) 先ほど来、本市でのまだ参加企業については周知していないというお答えでございましたが、今後本市として何社ぐらいを募るといいますか、していくご予定なのか、その辺のご予定をお伺いしたいと思います。 ◎経済産業部長(長内司善君) 議長。 ○議長(日向清一君) 長内経済産業部長。
参加企業の皆さんも高校生に自社を分かりやすくPRするため、映像作成や商品の製造過程を体験してもらうなど工夫しており、参加生徒も地元企業に対する理解も深まっていると感じているところでございます。 さらに、ジョブカフェいわてカシオペアでは、就業支援員が高等学校や企業を訪問し、就職希望者にセミナー開催の就職支援を行うなど、若者の地元定着や人口減少対策を重視した支援を行っております。
いわて加速器関連産業研究会のお話がありましたが、資料を見てみますと、参加企業が160社、奥州市からの参加企業数は31社で、半分は建設関係、半分は金属加工業の方々のようです。平成25年3月に、いわて産業振興センターから加速器製造に関わる要素技術について報告が出ておりますので、製造に関わる技術的要素を精査して、新たな企業の掘り起こしを再度検討してみてはと思います。
また、経済団体から参加企業に就職氷河期世代を対象にした求人募集や就職面接会への積極的な参加を呼びかけるなど、また市町村レベルでもきめ細かい支援体制を構築するとあります。さらに、自立相談支援機関やハローワーク、ひきこもり支援センター、ひきこもり家族会などが協力して個別支援を実施し、福祉と就職を切れ目なくつなぐことで、支援対象者の社会参加を助けるものであります。 ここで市長にお伺いをいたします。
そうしたらば、ちょっと申しわけないけれども、そこにパネルをつけて、どこどこ提供みたいな感じでPRをしてあげるみたいな、そういった形で参加企業みたいなのを募ってもいいのではないかと思うのですが、そういう考えはないでしょうか。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。
当セミナーにおきましては、参加していただいた方を対象にアンケートを実施したところ、業種別参加企業で一番多い回答が製造業、続いて運輸、倉庫業、港湾運送業の順になったところであります。また、セミナーに参加した理由としまして一番多い回答が大船渡港に興味があったから、続いて講演内容に興味があったから、港湾関係者との意見交換がしたかったからなどがありました。
当市としても参加企業を紹介するなど、当事業へ積極的に参画しており、昨年度当市を会場に行われた際には、当市から7事業者が参加し、全国から22社もの支援提供企業が集まり、商品開発や販路開拓など具体的な助言が行われ、参加企業からは、「次回の約束をした取引先もできた。次につなげ、これからの商売に役立てたい」などの声が上がっております。
そのような中で、機会あるごとに一関市内の競争入札参加企業や各協会、組合などから、一関市の入札制度に関する要望や陳情などが数多く寄せられております。 そのような状況の中、ここで取り上げる私が質問する内容については、建設関連業務及び建築コンサル業務に関する競争入札に限ってただしてまいります。
ことしの3月8日開催された議員全員協議会で議員に配付された資料によると、町、農協、参加企業2社の出資により有限会社オーガニック金ケ崎を設立し、堆肥センターを平成13年7月から稼働してきた。町は、毎年1,920万円を処理委託料、融資資金の損失補償として支出してきた。当初の計画では、平成27年度でこの支出を終了する予定であった。
年間どれくらいの日数で企業誘致活動に取り組んでいるかというご質問でございますけれども、27年度の、今年度の実績で申し上げますと、企業訪問、実際に足を運んだ企業なり、あるいは企業の集まった展示会等にも足を運んで、その参加企業の製品等を見てきたというものも含めますと、今年度は27件の企業を訪問させていただいております。
そして、現在におきましてもポートセールス等を行っておりまして、岩手大船渡港セミナーの参加企業の中には、過去に使っていた企業等も来ましたので、そちらについて大船渡港の復旧状況を説明しながら、大船渡港の優位であります静穏性の確保された港ということで、再度大船渡港を利用していただけるようにポートセールスを続けております。 以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 再質問ありませんか。
また、私ども年に2回、震災以降、就職面接会、8月と2月にやっておりますが、最近では参加企業が増加しているのに対して、参加者数が減少しているという状況にあります。
この協議会は、新事業創出と実証フィールド関連事業を2本柱に、それぞれ検討部会を立ち上げ、事業可能性の調査や構成企業向け勉強会、セミナーなどを行っており、運営費については、一部に国の補助金を充てているほか、参加企業からの会費で賄っていると伺っております。
まず、若者の地元就職を促すため、地元企業に関する情報発信を積極的に行えないかとの御質問ですが、現在、地元企業に関する情報については、釜石地域雇用開発協会が発刊する企業ガイドブック、釜石・大槌地域産業育成センターホームページでの賛助会員企業の紹介、釜石市ホームページでの地元企業へのリンク集に加え、今年度は地域産業人材確保・育成支援事業による参加企業情報の発信に取り組んでおり、さらに当市での暮らし、仕事
しかしながら参加企業は少なかったと記憶しております。もう少し拡大し、既に行っている特産品のコンクールなどと並行して、市民にもっとそういったものをPRする機会が欲しいと多くの加工業者が思っているところです。 観光と食の結びつきはとても重要です。宮古市ではさまざまな水産加工品を初めとする加工品や工芸品が毎年新たにつくられていますが、市民のほとんどがそのことを知りません。
今年度着手する太陽光発電事業、カーシェアリング事業につきましては、マスタープランの策定に携わった企業により既に特別目的会社が設立されたところですが、参加企業からは、地域に根差した事業展開を図りたいとの強い意向が示されており、今後、地元企業による資本参加を募るべく検討がなされているところであります。
この協議会組織は、宮古市のほか、名古屋大学の西村教授、長岡技術科学大学の石黒教授、民間参加企業13社、林業振興にかかわる王子木材緑化株式会社、水素燃料を利用するトヨタ自動車株式会社、園芸施設で排熱を利用するイシグロ農材株式会社、木質バイオマス施設は株式会社ジャパンブルーエナジーが持っている技術を利用するということになっております。
さらに、一般の求職者向けではございますが、管内合同企業面談会就職フェアを開催し、参加企業19社、求職者61名の参加をいただいております。今後ともこのような就業前の世代より、職業観や地元企業への理解を深め、さらに若年者の就業機会の場を設定するなど、地元企業への定着やUターンやIターンの呼び水となるような取り組みの充実を図ってまいりたいと考えております。
◎企業振興課長(渡部昭吉君) 県の説明会の参加企業数でございますが、63社ほど来ていただいているところでございます。 それから、周知の方法でございますけれども、当然条例制定になりますので、条例が制定になれば、一定の手続的にそのホームページなりそれぞれで周知を図っていきたいと考えているところでございます。 ○議長(渡辺忠君) 質疑を終結いたします。 お諮りいたします。